チラシを読む人たちがいい商品と思っていないから反応しないんです。
お客さまはいいと思ったら反応するもの。ごちゃごちゃ記載せず、シンプルに伝えることが大切!
伝えたいことと、お客さまが聞きたいとこの方向が合っていますか? お客さまのことを感じて書いていますか? 反応率の悪い広告は自分たちのことしか気にしていないんです。
暗い人のところには行きたいと思いませんよね。この人に会ったら明るい経験ができるんだなと思えれば、会いに行きたくなるものです。
つまり、パッションが伝わっていない。広告は告白です!
まずは、誰に来てほしいか明確に書く。そして、気持ちをぶつける。気持ちが乗っていれば、反応がないわけがない。
反応率が上がった広告と、上がっていない広告は見れば明らかです。それはWebコピーも同じ。熱がこもっているか、いないか。
パッションがこもっていないだけだ!
ぜひ、感想をお寄せください。
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