大きな紙にとりあえず箇条書きで欲しい物を書き出します。
多ければ多いほど良いですし、デッドライン(例:2010年3月31日まで)もあると良いです。
プロセス主義になってしまうので、プロセスは書かずに結果だけ書きます。
「絶対やる」という決断だと、力みすぎて手に入らないことがあります。
「できたらいいな」と思っていれば、どこかで絶対やるというスイッチが入ります。
書き続けたり言い続けたりすると非常に良いです。
僕は目標を書き始めたのが21歳で、スイッチが入ったのが26歳でした。
普通は遅くて諦めますが、ぼくは諦めませんでした。
諦めずにやり続けると、スイッチが入ってきます。
明確な理由があればあるほど逃げられなくなり、諦めずに済みます。
自分だけにとどめておかないで、人に言うということがとても大事です。
目標は5W(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ)で作りましょう。
感想や質問もお寄せください。
ポッドキャスト:http://shoubainin.com/podcast/
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | Android | RSS